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A テクノプレース15

船橋日大前駅からのアプローチの正面に位置する立地特性を生かすため、従来の閉鎖的な実験施設の概念を打ち破って、
実験を全てオープンにした「実験室のショーケース化」と、これらを結ぶ「パブリックスペースの半外部空間化」により、
これからの大学に求められる広報媒体などの新たな可能性を追求した実験施設の建築的アプローチからの具現化がコンセプトである。

この他、ゾーン配置を学科単位とすることで、使いやすく管理しやすい明快な計画としたり、車いす用のトイレやエレベータ、
極力段差を設けない設計をしたりするなどバリアフリーへの配慮に加え、自然採光・痛風の確保や太陽光発電の導入、
将来的な井水利用への対応など、省エネルギーと環境への配慮も行われている。

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