CAMPUS WATCHING

D ライト・ウイング

ライト・ウイングは1998年度 日本大学理工学部船橋キャンパスのオープンカレッジの開催に際して、
屋外展示や休息のためのテンポラリースペースとして計画された。

その後、同年度の千葉産業幕張メッセの開催に際して、展示ブースとして幕張メッセの国際展示場に計画され、建設された。

形状は高さ3m、屋根は縦横6mで、アルミニウム部材で構成されている。

アルミニウム部材を使うことによって総重量350kgという軽量性が実現でき、人力でのリフトアップが可能となっている。

また、アルミニウム材の架構のしやすさから接合部は嵌合方式を採用しており、その施工性の高さが大きな特徴といえる。

屋根架構はSAG (Suspen-Arch Grid) といい、アーチ (上弦材) とサスペンション材 (下弦材) をストラット (束材) により
連結した自碇システムとなっている。

ライト・ウイング_1
ライト・ウイング_2
ライト・ウイング_3
ライト・ウイング_4