2020年度 空間構造デザイン研究室

研究室紹介特設サイト

RESEARCH THEME

GLASS

WOOD

CABLE

ガラス

木質構造

ケーブル構造

ガラスの特性を活かした構造体の提案・設計法の確立

耐震壁、大スパン架構の考案

ケーブルネット構造の格子形状の考案や交点金具の簡略化

TEMPORARY

MEMBRANE

SPACE

STRUCTURE

テンポラリー

膜構造

空間構造

災害発生時の仮設建築物の施工方法簡略化に向けた構造体の考案

設計手法の簡略化

大スパン架構や新しい構造体の考案

STAFF

空間構造デザイン研究室では現在3名の先生が指導してます。

また、大学院2年生が8名、1年生が11名、4年生が28名所属しており、

建築学科で一番学生の多い研究室となっております。

また、来年度3年生を直接指導する大学院進学の決定している

大学4年生は現在10人おります。

岡田 章

宮里 直也

廣石 秀造

Professor/DEAN

Professor

Associate Professor

空間構造、ドーム、アトリウム空間、ガラスファサード、新素材、ケーブルと膜、テンセグリック構造、空間構造の歴史、構造教育、スタジアム

空間構造、ドーム、アトリウム空間、ガラスファサード、新素材、ケーブルと膜、テンセグリック構造、空間構造の歴史、構造教育、スタジアム、災害現場における構造評価、災害救助訓練施設の設計

構造工学、木質構造、空間構造

ACTYBITY

SPRING

 

4年生の春は、「顔合わせ会」や「春合宿」が開催されます。また、5月からは本格的な活動を行い、Student Summer Seminar(SSS)に向けて模型製作や、卒業研究のテーマ策定を中心に行います。

SUMMER

 

夏にSSSの本番があり、実際に建築会館で選ばれた作品のワークショップを行います。また、早い人では卒業研究の実験を行います。「夏合宿」も開催されます。

AUTUMN

 

秋には、卒業研究の終盤にさしかかるため、実験やまとめ作業を行います。また、「習志野ドーム」では虹のシザーズやトリプルバルーンの施工のみならず、卒業研究の一環で個人物件の施工も行われます。

WINTER

 

冬は「冬合宿」が行われ、スキーやスノーボードを楽しみます。またこの時期には研究もまとめ終わっているので、いままで「よく学んだ」分、思いっきり「よく遊び」ましょう。

GALLERY

VIDEOS

実験ダイジェスト動画現在制作中!

 

CONTACTS

東京都千代田区神田駿河台3-11-2 日本大学理工学部 タワースコラ S908室

© 2020 Laboratory for Space and Structure

LSS2020

RESEARCH THEME

STAFF

ACTIVITY

GALLERY

VIDEOS

CONTACT