RESEARCH THEME
GLASS
WOOD
CABLE
ガラスの特性を活かした構造体の提案・設計法の確立
耐震壁、大スパン架構の考案
ケーブルネット構造の格子形状の考案や交点金具の簡略化
TEMPORARY
MEMBRANE
SPACE
STRUCTURE
災害発生時の仮設建築物の施工方法簡略化に向けた構造体の考案
設計手法の簡略化
大スパン架構や新しい構造体の考案
STAFF
空間構造デザイン研究室では現在3名の先生が指導してます。
また、大学院2年生が8名、1年生が11名、4年生が28名所属しており、
建築学科で一番学生の多い研究室となっております。
また、来年度3年生を直接指導する大学院進学の決定している
大学4年生は現在10人おります。
Professor/DEAN
Professor
Associate Professor
空間構造、ドーム、アトリウム空間、ガラスファサード、新素材、ケーブルと膜、テンセグリック構造、空間構造の歴史、構造教育、スタジアム
空間構造、ドーム、アトリウム空間、ガラスファサード、新素材、ケーブルと膜、テンセグリック構造、空間構造の歴史、構造教育、スタジアム、災害現場における構造評価、災害救助訓練施設の設計
構造工学、木質構造、空間構造
ACTYBITY
4年生の春は、「顔合わせ会」や「春合宿」が開催されます。また、5月からは本格的な活動を行い、Student Summer Seminar(SSS)に向けて模型製作や、卒業研究のテーマ策定を中心に行います。
夏にSSSの本番があり、実際に建築会館で選ばれた作品のワークショップを行います。また、早い人では卒業研究の実験を行います。「夏合宿」も開催されます。
秋には、卒業研究の終盤にさしかかるため、実験やまとめ作業を行います。また、「習志野ドーム」では虹のシザーズやトリプルバルーンの施工のみならず、卒業研究の一環で個人物件の施工も行われます。
冬は「冬合宿」が行われ、スキーやスノーボードを楽しみます。またこの時期には研究もまとめ終わっているので、いままで「よく学んだ」分、思いっきり「よく遊び」ましょう。
GALLERY
03. SSS出展作品の制作者全員で集合写真
02. 習志野ドーム完成後の集合写真
01. 夏合宿恒例の花火文字
04. 日本大学国際関係学部での虹のシザーズ施工
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CONTACTS
東京都千代田区神田駿河台3-11-2 日本大学理工学部 タワースコラ S908室
© 2020 Laboratory for Space and Structure